亜弥美貴ゴト

今日から待ちに待ってた亜弥美貴nights!録画スタンバイも完璧!鮭とば午後の紅茶ロイヤルミルクティー完備!俺はTVの前に正座し、妄想をたくましうしてその時を待っていた。
興奮でカラカラの喉を午後の紅茶で潤し、痙攣が止まらない四肢に鮭とばを突き立てた。ブギウギChuChu 落ち着いて待つしかないぞぅ。そんな愛こそ好きさモンスター。

やがてビデオデッキのデジタル時計が0:50を告げる!「ウィーンガチャガチャ」予約録画も正常に始動!
その瞬間、画面に映し出されたのは都内某焼き肉屋の座敷でくつろぐ二人の姿。美貴様は無言で肉を焼きつつ、松浦は無言で肉を食らいつ、ちゃぶ台に向かい合って座っている。
しばらくして松浦が切り出す。*1
「みきたん、そっち、行っていい?」
『え〜』
「みきたぁーん」
『いいよ』
美貴様にすり寄る松浦。
「みきたぁ〜ん。キャッ」
『ちょっと、やーめーなよ。肉焼けないじゃん(笑』
「やめなーい。コチョコチョー」
くすぐり攻撃を仕掛ける松浦。
『やっ、もう、あやちゃん!(笑』
美貴様、負けじと応戦。
「キャキャッ」
『やー、キャー(笑』
だんだんエスカレートしてきた二人。そのうち、胸の辺りをまさぐりあいながらじゃれ始めた。
「みきたんのおムネかわいw」
『やーめ、やーめーてー』
「だって、かわいいんだもーん。ぺったんぺったん」
『あー、何かソレ嫌な感じぃ』
松浦の悪ふざけは加速してゆく。
日の丸飛行隊行っきま〜す!スモールヒル テュルテュルー(笑」
『あー、もーいい。もういい。あやちゃん自分で肉焼けばぁ?』
どうやら美貴様を怒らせてしまったようだ。
「あー、やーだーみきたん焼いてー(泣」
『もう知らなーい。ホラ、焦げるよ、焦げる。』
「やーだー。みきたん焼ーいーてー焼ーいーてー(泣」
すると今度は美貴様から切りだした。
『じゃあ、あやちゃんのおムネ見せてよ』
「えー、またおムネぇー?」
『いいじゃん』
「さっき楽屋でも・・・」
『いいじゃん。おムネ見せてくれないと許さない。見せてくれたら焼いてあげる』
「ん、もう」
ためらいながらも上着を脱ぎ、さらにブラを外す松浦。
『あやちゃんキレイ』
「うん」
松浦の白い雪のような双丘に手を伸ばす美貴様
『キモチ・・・』
「ん、はぁん・・・もう、いい?」
『まだだよ』
「ん、、くぅ・・・」
すると、美貴様はおもむろに箸を掴み、程良くレアーに焼き上がった骨付きカルビを網から取り上げた。
「な、なにするの!みきたんっ!」
『動いちゃダメだよ(ニヤ』
美貴様は不敵に笑うと、焼き上げたアツアツの骨付きカルビを、鉄人自ら、松浦の肢体に乱暴に並べてゆく。
「あっ!熱いよ!みきたん!みきたん!」
抵抗しつつも恍惚に全身をくねらせ、頬を赤らめる松浦。
『あやちゃん、動いちゃだめだって。女体盛り、うまくできないよ(ニヤ』
ハァーーーーーーーーーーンッッ!!!!!!!!!!!!!!
次回へ続けっ!!!!!!!!!

の、はずが。
0:50に映し出されたのはののマコ。あれ、まだののマコ!?おかしいゾ、と思って調べてみたら・・・
内容変更だってぇ!?しかも明日からは総集編だってぇぇぇ!!?

ガックシ

と言うことは「亜弥美貴劣情の焼き肉店編」はお蔵入り・・・orz
もしくはDVD限定で収録されるとか・・・なら予約しなきゃ。三本。
いや、普通に先日の「美貴様ダウン事件」が収録日と重なったんだろうけど・・・美貴様の体調を第一に考えるならしょうがないな・・・。
何しろ、半月前から給料日とこれだけを楽しみに、ゴキブリ駆除とかも歯を食いしばりながらがんばって生活してきただけに、そうとうダメージデカイっす。

*1:「」→松浦・『』→美貴様