V.I.P

仕事終わってから、タクシーで歌舞伎町へ。白頭山山頂ならぬケルネル田んぼの中心で産声を上げたエピソードがあまりにも有名な"センター害"ことKらもち将軍と「北の家族」にて飲む。
マイナスイメージばかりが先行する彼だが、気遣いとロボット系アニソンのレパートリーはすごいと思う。
久々に遊んだので、よいリフレッシュになった。
Kらもちと分かれてから、歌舞伎町V.I.P(ビデオボックス)で夜を明かす。
ギャル曽根のことを考えながら寝ようと思ったら、TVの芸能ニュースにギャル曽根が。
辻とユニット結成してたんですってよ。
Wに関してはもはや何も言うまいって感じです。
自暴自棄気味で傘もささずに新宿の街をさすらった挙句、アイマスデビューして帰りました。