夢占い2

象徴的っぽい夢シリーズ。
バスに乗っている。東急バスだか、関東バスだかの、普通の路線バス。幼馴染のKBBと一緒。けっこう満員。年寄りが多い。
運転手はなぜかKらもち。ただ、運転手の格好とかしていなくて、ポロシャツに短パンのただのKらもち。
KBB「あ、駄菓子屋だ」
Kらもち「駄菓子屋行こう」
唐突に現れた乗客の婆さんが「ハイハイ」と答える。
駄菓子屋の前でバスを止めるKらもち。
さっきの婆さんが真っ先に降り、駄菓子屋を開け始める。
ほかの乗客は、これも唐突に現れた乗務員(?)に誘導されてゾロゾロ降りる。こんなにどこに乗ってたの?っていうくらいの、ものすごい人数である。ここで降りてくるひとは子供が多い。
また、バスを止めた場所が狭い路地だったため、大渋滞が起こる。交通整備が始まっている。クラクションがすごい。
セミがすごく鳴いている。

さっきまでの渋滞は消え、クラクションも鳴り止んでいる。
KBBは店先の冷蔵庫を開けて棒ゼリーを次々食べている。
俺は丸い、背もたれの無いいすに座り、すごく汗をかいている。
Kらもちはどこかに行ってしまった。
以上。さあ占え!