恐怖の下位打線

それはもう、一時の「七番土橋、八番ミューレン」ぐらいの。
前回ご紹介した『MASTER LIVE ENCORE』収録の「シャララ」名曲すぎ!バブルっぽくもあり新垣(恋のやじろべえ的な意味で)っぽくもある。律子(土橋)とあずさ(ミューレン)が歌う新曲ですが、まさかこの二人にやられるとは思いませんでした。このお姉さん方面への傾倒は年をとっているということなのでしょうか。。。
と、最近はあらゆる趣味嗜好の変化を「年をとった」の一言で済ませています。
お姉さんっつっても、律子は18であずさはハタチなんだよな。。。
夏の昼下がりに惰性で見る高校野球的観点(アイドルイメージビデオ的観点とも言う)からも年をとったと。

ヒメアノ~ル(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ヒメアノ~ル(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ヤンマガなど普段読まないので、コミックが出てて知りました。
これも「わにとかげぎす」もいいけど、そろそろ稲中のようにバカだけの漫画を読みたい気もします。
ギャラクシー銀座 3 (ビッグコミックススペシャル)

ギャラクシー銀座 3 (ビッグコミックススペシャル)

この人の漫画は必ず息抜きみたいな(バカだけの)回があって、だけどそんなエピソードも最終的には一点に収束していく。そんな展開も「おしゃれ手帳」のときは、読む側が意味があると思って読んでいるだけで、贈り手がわは実は意味なんか込めてないんじゃないかと思っていたけど、今回は本当に意味があるんじゃないだろうかと思いながら読んでいます。込められていると思うよ〜、意味。
おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)

おたくの娘さん 第五集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-5)

叶ちゃんがどうこうとかではなくて、純粋に面白いと思っています。