俺だけの棚卸

一人ぼっちの人生棚卸。ダンボール十数箱に及ぶ膨大な量の書籍、CD、DVD、生写真、フィギュア、玩具、を発掘し、主に大学時代〜現在までを振り返る。
時代に流されすぎず、好きと思ったものは力の限り追求する、結構スジの通った24年間だったと思う。
なのでいらんものはあまりない。とも言ってられんので、極力いらんものは捨て、売れるものは売るよう努める。
ハロプロとトラッド・パンクを交互に聴きながら。