無職の終わりに

この3ヶ月で気になったことを、一点。

最近多い、自分のこと「女子」とか言ってのける20〜30代の女の人たち!
何なの、そういう人たちは「女子」の言葉の意味わかって言ってんの?
いいかい「女子」って「女の子」の略称だから!
また「女児」が少し成長したものの呼称だから!
女性が「女子」を名乗っていいのは高校卒業まで、百歩譲って10代までだから!
しかもその中でも精鋭だけに与えられる言わば一種の称号だから!
どっちかというと自分で言うことではなく人から言ってもらうことだから!
勝手に拡大解釈してんじゃないよ、図々しい!

以上。まぁ、こんな日記読んでる上記のような層もいないだろうし、第一、俺は不特定多数の女性が寄ってくるタイプではないし、関わって嫌な気分になる可能性は低いので、どうでもいいっちゃいいんだけど。気になったので。

う〜ん、無職まったく関係ないな。いや、「下手に昼間のTVなんか見るとろくなこと無い」ってことか。
もてあます暇な日々の中で学んだことは他にもすごく多いのですが、本当に必要なことは書かずとも身に染みているので。一方でこう、怒り系の感情は最大瞬間風速で勝負(?)みたいなところがあるので、ホットなうちに書き溜めておかないと。

追伸:北斗晶が女子力について語ってた時は素直に笑った。そう、だから辛酸なめ子みたいに、痛いこと言っててもそれが意図的で、、、いや北斗晶は天然っぽかったけど、、、何というかエンタテインメントとして成立してれば、笑わせてくれれば、アイドルに抱く敬意と一緒で、すごくプロだなと、かっこよく思うのですが。上記のような人の大半が笑えない天然だから怖い。